資格メンテナンスプログラム (Certification Maintenance Program (CMP)) の概要&FAQ【日本語】


この記事の対象者:

全てのユーザー, カスタマートレーニングアドミン、パートナートレーニングアドミン

 

はじめに:

2027年のServiceNow認定資格メンテナンスプログラム(CMP) の資格メンテナンス費用の支払いの詳細は、決定次第、本ナレッジに記載いたします。

本ナレッジは、認定資格メンテナンスプログラム(CMP)に関するご質問にお答えするものです。資格メンテナンス費用は、お客様のハイステークス資格(メインライン)を有効な状態に保ち、資格更新に必要な毎年のメンテナンス試験へのアクセスを可能にするものです。これにより、ServiceNowエコシステム内のすべての認定プロフェッショナルに対して、継続的な学習、資格の有効性の確認、およびシステムへのアクセスの維持をサポートします。

対象者は通常、毎年1月中旬から4月中旬までの間に支払いが可能となります。資格メンテナンス費用の支払完了後、メンテナンス試験を受験し期間内に合格しなければ、認定資格の維持・更新はできません。詳細は一般的な注意事項の"6"をご覧ください。

資格メンテナンス費用はハイステークス資格(メインライン)保有数にかかわらず、毎年1ユーザーあたり200ドル(税が適用されます)の支払いが必要です。(保有する資格が2つや3つであっても、資格メンテナンス費用額は変わりません。)

※プログラム詳細は、ServiceNow認定資格 - Credentialing Program Guide(認定資格の維持:資格メンテナンス費用) をご一読ください。

  
  
一般的な注意事項:

1. 資格保有者ご本人様でのお支払い手続きが必要です 

2. トレーニングアドミンのためのCMPダッシュボードレポート

  • 他の ServiceNow University ダッシュボードと同様に、トレーニングアドミンは CMP ダッシュボードにアクセスすることができます。このダッシュボードでは、資格メンテナンス費用を支払うことになる対象者の総数を確認することができ、すべての認定候補者に関するダウンロード可能なレポートが含まれます。
  • 閲覧にはServiceNow University上でトレーニングアドミン以上の管理者ロールが必要です。詳細・CMP ダッシュボードの確認方法はこちら

3.ユーザーアカウント管理とラーニングクレジットプールの事前準備

4.返金対応は不可です

  

5. 資格メンテナンス費用の支払方法

6.資格維持・更新にはメンテナンス試験(デルタ)受験が必要です

 

個別の質問がある場合、以下の表からリンクを選択し、知りたい項目のFAQセクションに直接移動するか、記事を下にスクロールしてください。

  
資格メンテナンスプログラム(CMP) FAQs カテゴリー
  
  
  
  
  

 

よくあるご質問(FAQs)

CMP概要
質問回答

資格メンテナンス費用とは何ですか?

  
  
  • ハイステークス資格(メインライン)保有者が認定資格を有効に保つために1ユーザーあたり年間200ドル(税が適用されます)の料金が課されます。(保有する資格が2つや3つであっても、資格メンテナンス費用額は変わりません。)
  • すべての資格保有者に資格メンテナンス費用が課されるわけではありません。詳細は[CMP対象者]のFAQセクションをご確認ください。
資格メンテナンス費用はなぜ必要なのですか?

ServiceNow認定プログラムは、プログラム全体の料金として年間メンテナンス費用の制度を導入しています。この費用により、資格保有者はプログラムに積極的に参加することができ、各認定をより効率的に維持することができます。

これは "メンテナンス試験(デルタ)費用 "であり、メンテナンス試験(デルタ)のための支払いですか? 

いいえ。資格メンテナンス費用の料金は、メンテナンス試験(デルタ)を含むプログラム全体に対するものです。

なぜ資格メンテナンスプログラム(CMP)に参加する必要があるのですか?

  

年間メンテナンス費用によって

  • ServiceNow認定コミュニティが継続的な学習により最新の状態を維持できるようにします。
  • 資格保有者が新しい認定を取得するために同じ試験を繰り返し受験する必要がなくなります。
  • 受験者がトレーニングを繰り返したり、試験のスケジュールを立てたり、再受験のための費用を支払ったりする必要がないため、時間と費用を節約できます。
  • 認定資格を有効に保つために必要なメンテナンス試験(デルタ)へのアクセスが可能になります。
顧客やパートナーは、ラーニングクレジットや割引などのトレーニング特典をどのように利用できますか?

所属企業アカウントタイプの適切なラーニングクレジット(LC)管理や利用を行うためには、本ナレッジの注意事項>3.ユーザーアカウント管理とラーニングクレジットプールの事前準備をご確認ください。

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CMP対象者
質問回答
資格メンテナンス費用の支払い対象は誰ですか? 

対象となるハイステークス資格(メインライン)を保有するすべての認定プロフェッショナルです。所属企業とServiceNowとの提携関係によっては、例外が適用される場合があります。

2027年分の支払い対象者情報は、決定次第、本ナレッジに記載いたします。

Impact契約のある顧客は資格メンテナンス費用を支払いますか?

  • Impact Guided
  • Impact Total
  • Impact Advanced 
  
  • Impact Guided契約を持つユーザーは、資格メンテナンス費用の支払い対象の場合、支払いが必要です。
  • 従来のImpact TotalおよびAdvanced契約を持つユーザーについては、資格メンテナンス費用の支払い対象であっても、資格メンテナンス費用が自動支払い(免除)となります。

重要:Impact契約によるベネフィットは、2024年5月より前に購入された、従来のImpact TotalおよびAdvanced契約のお客様にのみ適用されます。2024年5月以降に、Impactを購入または更新されたお客様には適用されません。資格メンテナンス費用支払い対象の場合は、期限までにお支払いとメンテナンス試験(デルタ)を完了する必要があります。契約タイプに関するお問い合わせは、担当のCSM、もしくはケース起票にてお問い合わせください。

管理者(トレーニングアドミンやラーニングクレジットマネージャー) は、ユーザーに代わって資格メンテナンス費用を支払うことができますか?


いいえ、資格メンテナンス費用は、組織ではなく個人(各資格保有者)に対して課されます。従って、設定された支払い期間に、各ユーザーがクレジットカードまたはラーニングクレジット(LC)を使用して支払いを行う必要があります。企業は、個人やグループに対して代理で支払いを行うことはできません。

重要:例外なく、資格メンテナンス費用はセルフサービス・モデルとなります。  

管理者から資格メンテナンス費用の一括登録や一括支払いができますか?いいえ、資格メンテナンス費用は、組織ではなく個人(各資格保有者)に対して課されます。従って、設定された支払い期間に、各ユーザーがクレジットカードまたはラーニングクレジット(LC)を使用して支払いを行う必要があります。企業は、個人やグループに対して代理で一括登録や支払いを行うことはできません。
対象者リストのマニュアルアップロードはありますか? 

いいえ。ServiceNowは、手動でリストをアップロードし組織のグループ支払い処理をすることはしません。またServiceNowやトレーニングアドミンによる代理支払いやラーニングクレジットの代理一括支払いは行われません。

管理者は、資格メンテナンス費用の支払いが必要な対象ユーザーのリストをどのように作成しますか?
  • トレーニングアドミンはCMPダッシュボードを使用して、資格メンテナンス費用の支払いが必要なユーザーを特定できます。
  • このレポートは、資格メンテナンス費用に必要なLCの総額を決定するのに役立ちます。詳細はこちらのKBをご覧ください。  
資格保有者が複数の資格を保持している場合、受験料は複数回請求されますか? いいえ。ハイステークス資格(メインライン)の保有数にかかわらず、設定された支払い期間ごとに1ユーザーあたり200ドル(税が適用されます)の支払いが必要です。(保有する資格が2つや3つであっても、資格メンテナンス費用額は変わりません。)
  
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CMP期間
質問回答
CMPはいつ請求されますか?

資格メンテナンス費用は通常、毎年の年初に請求されます。

2027年分の支払いの詳細は、決定次第、本ナレッジに記載いたします。

ユーザーはいつCMPの支払いができますか? 

資格メンテナンス費用の支払い期間は、通常1月中旬頃に開始されます。

2027年分の支払いの詳細は、決定次第、本ナレッジに記載いたします。

いつCMPの支払いは終了しますか?

資格メンテナンス費用の支払い期間は、通常4月中旬頃に終了します。

2027年分の支払いの詳細は、決定次第、本ナレッジに記載いたします。

資格メンテナンス支払いに備えて、管理者はいつユーザーのアカウント管理(企業アカウントとの関連付けや解除作業)をする必要がありますか?
パートナーや規模が大きい組織は、ユーザーのために資格メンテナンス費用を前払いできますか? いいえ。資格メンテナンス費用の前払いは認められていません。設定された支払い期間に、各ユーザーがクレジットカードまたはラーニングクレジット(LC)を使用して支払いを行う必要があります。企業は、個人やグループに対して代理で支払いを行うことはできません。詳細はこちらをご確認ください。
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CMPプロセスと支払い
質問回答
資格メンテナンスプログラム(CMP)は一般的にいつ実施されますか? 

資格メンテナンス費用は通常、毎年の年初に請求されますが、開始日は変動するものであり、変更される可能性があります。

管理者として、従業員の資格メンテナンス費用を賄うために購入すべきLC数をどのように把握すればよいですか?
  • トレーニングアドミンは CMPダッシュボードにアクセスができるようになります。ダッシュボードでは、資格メンテナンス費用を支払うことになる資格保有者の総数を確認できるほか、レポートをダウンロードが可能です。
  • 管理者は資格メンテナンス費用を支払う必要がある個人の全リストを参照できます。
  • 支払いが必要な個人の数に200LCを掛けて、LCの総費用を決定します。
  • 対象ユーザーがServiceNow IDと企業アカウントを正しく関連付けしていない場合、ダッシュボードに対象者として表示されません。
管理者として、資格メンテナンス費用を賄うために十分な LC がない場合、どのように追加の LC を購入できますか?

LC購入依頼方法については、こちらのサイトの[知りたい・参加したい]>[教育サービスについて]>[認定トレーニングお申し込み手引き]をご参照ください。

その他、ご質問がある場合はServiceNow Universityでサポートケースを起票する - Submitting a Support Case for Assistance [日本語]を参照し日本語でケース起票をお願いします。

最新のCMPデータは、CMPダッシュボードにいつ反映されますか?

CMPダッシュボードの更新は、資格メンテナンス費用支払い期間が開始となる約1か月前に行われます。

管理者として、LCプールを組み合わせて、すべての資格メンテナンス費用を同じプールから差し引くことはできますか? 

  
  • いいえ。有効期限やその他のシステム上の制限により、LC プールの組み合わせは不可です。
  • LCの残高があるクレジットプールから別のクレジットプールへの転送操作は可能です。トレーニングアドミンまたはラーニングクレジットマネージャーが操作します。詳細はこちらをご参照ください。
管理者はLCプールの使用を制限し、資格メンテナンス費用のみに使用されるよう設定ができますか?
  • 管理者は、LCプールを"Managed(管理対象)"へ設定することで利用を制限したり、資格メンテナンス費用支払いのためにLCプールの利用が必要な個人に限定してLCプールを表示させることができます。
  • 設定方法はこちらを参照してください。
  • 支払い時のプールの扱いについてはこちらの「ラーニングクレジットプールが Managed(管理対象)に設定されている場合」を必ずご一読ください。

他の関連組織に、ラーニングクレジット(LC)を共有(転送)できますか?

はい。クレジットプールでクレジットプールマネージャーでかつ企業アカウントのアドミンは、要件を満たす関連企業アカウントに対して、ラーニングクレジット(LC)の一方向転送ができます。このセルフサービス機能を利用するには、アドミンはトレーニングおよび認定の利用規約(Terms & Conditions)への同意を行う必要があります。その後、転送申請フォームに必要事項を入力し転送申請ができます。

必ず以下のナレッジ記事をご一読いただき、注意事項や内容を理解した上で転送申請を開始してください。

なぜSeviceNowパートナーとして資格メンテナンス費用を支払う必要があるのですか?
  • 貴社がServiceNowとパートナー契約をお持ちの場合、パートナー特典にアクセスするには、パートナーポータルでユーザー登録を完了する必要があります。詳細はこちらをご確認ください。
  • 管理者からパートナーユーザーの関連付けを行う場合はこちらをご確認ください。
  • パートナー割引適用の条件は、所属企業アカウントが4つのPartner Programのうちのいずれかに属しており、かつSegmentがSpecialist以上の場合に限ります。(こちらは本KB更新時の情報となりますので今後変更になる場合がございます。割引率などの最新情報は現行のPartner Programをご参照ください。)

なぜ資格メンテナンス費用の全額の支払いを要求され、この料金の割引がないのですか?

  
  • 適用されるべき割引を利用するには、ServiceNow Universityで利用するServiceNow IDと企業アカウントが正しく関連付けされていることを確認してください。詳細は本ナレッジの注意事項>3.ユーザーアカウント管理とラーニングクレジットプールの事前準備をご確認ください。
  • 割引はチェックアウト時にクレジットカードで支払う場合にのみ適用され、ラーニングクレジット(LC)で支払う場合は、LC購入時に割引が適用されているため、支払い時の割引はありません。支払いに必要な枚数は200LCとなります。
会社の契約により提供されるLCの割引は資格メンテナンス費用支払いにも適用されますか? 
  • はい。 LC購入時に割引が適用され、そのLCで資格メンテナンス費用の支払いが可能です。LCで支払う場合、LC購入時に割引が適用されているため、資格メンテナンス費用の支払い時の割引表示はありません。支払いに必要な枚数は200LCとなります。
  • 資格メンテナンス費用には追加割引は適用されません。
会社の契約により提供される割引は、資格メンテナンス費用のクレジットカード支払い時に適用されますか?
  • はい。クレジットカードで支払う場合、割引はチェックアウト時に適用されます。
  • 資格メンテナンス費用には追加割引は適用されません。
資格メンテナンス費用はどのように徴収されますか? 
  • お支払いは ServiceNow University上で行い管理されます。
  • 対象の資格保有者がServiceNow Universityで利用するServiceNow IDがLC保有企業アカウントに正しく関連付けされ、LCの使用を会社から承認されている場合、ラーニングクレジット(LC)またはクレジットカードで支払うことができます。詳細は本ナレッジの注意事項>5.資格メンテナンス費用の支払方法をご覧ください。
資格メンテナンス費用の支払いはどのように催促されますか?  
  • 対象の資格保有者が ServiceNow University にログインすると、ホームページに最初のポップアップが表示されます。スクロールダウンをすると表示されているバナーには、クリックして支払い手続きを開始するよう促すプロンプトが表示されます。
  • このバナーは支払いが完了するか、資格メンテナンス費用支払い期間が終了するまで、ServiceNow Universityアカウントのホームページに表示されます。

資格メンテナンス費用をクレジットカードで支払うことはできますか?

  

はい、クレジットカードでお支払いいただけます。クレジットカードによる支払い方法はServiceNow認定資格メンテナンス費用のお支払方法 - クレジットカード利用 [日本語]をご覧ください。

資格メンテナンス費用をラーニングクレジット(LC)で支払うことはできますか? 

はい、LCでお支払いいただけます。LCによる支払い方法はServiceNow認定資格メンテナンス費用のお支払方法 - ラーニングクレジット利用 [日本語]をご覧ください。

注意:LCを使用するには、ServiceNow Universityで利用するServiceNowIDと所属企業アカウントが正しく関連付けされ、且つ所属組織からの承認が必要です。LCの不正使用による払い戻しはありません。詳細は上記ナレッジをご参照ください。

資格メンテナンス費用の払い戻しはありますか? 

ServiceNowでは、資格メンテナンス費用の払い戻しはいたしません。詳細は、本ナレッジ<注意事項>4.返金対応は不可ですをご覧ください。

重要:クレジットカードによる支払いを行う前に、ServiceNow Universityで利用するServiceNowIDと所属企業アカウントが正しく関連付けされていることを確認してください。資格メンテナンス費用にLCを使用することが承認されているかどうか、管理者に必ず確認してください。承認されていない場合は、クレジットカードで支払う必要があります。 

個人が資格メンテナンス費用を支払ったが、組織が支払いを希望した場合、個人への返金は可能ですか?

いいえ、個人やパートナー・カスタマー企業に対する(クレジットカードまたはLCの)払い戻しはありません。

資格メンテナンス費用の請求書はどこでダウンロードできますか? 

資格メンテナンス費用の請求書はクレジットカードでお支払いの場合、ServiceNow Universityの[自分の学習(My Learning)] > [請求書(Invoices)]からダウンロードできます。詳細はこちらをご確認ください。
注意: お支払いいただいてから請求書が発行されるまで、24時間ほどお時間がかかる場合があります。

CMPバッジはいつ/どのように付与されますか?

一般的には、割引の適用により支払い免除となることが CMP Eligibility Script(CMP対象判定スクリプト)で確認された後や、お支払いの処理が完了した時点で付与されます。

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CMP支払いまたは未払い後のプロセス
質問回答

資格メンテナンス費用の支払いが行われた後はどうなりますか? 

  

ユーザーはメンテナンス試験(デルタ)を完了する必要があります。

詳細はメンテナンス試験(デルタ)を完了する - Completing Delta Exams [日本語]をご確認ください。

資格メンテナンス費用が期間内に支払われなかった場合はどうなりますか?
  • 未払いの場合、ユーザーの認定資格は失効し、再取得するにはハイステークス資格(メインライン)試験に再度登録、支払いの上、受験して合格する必要があります。
  • 詳細は、ServiceNow認定資格 - Credentialing Program Guide(認定資格プログラムの管理およびセキュリティポリシー>認定資格の失効)をご覧ください。
2025年の資格メンテナンス費用を支払わなかったユーザーは、2026年の費用を支払い、資格を有効にすることができますか? 

いいえ。2025年度の資格メンテナンス費用が支払われていない場合、資格は失効しています。再取得するには、ハイステークス資格(メインライン)試験に再度登録、支払いの上、受験して合格する必要があります。詳細は、ServiceNow認定資格 - Credentialing Program Guide(認定資格プログラムの管理およびセキュリティポリシー>認定資格の失効)をご覧ください。

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